SAGA久光スプリングスのキャプテンを務めるセッター・栄絵里香(さかえ えりか)選手が、2026年の女子バレーボール日本代表に初選出されました。
1991年生まれの35歳でのシニア代表デビューは、今回の登録メンバーの中でも特に異色のキャリアとして注目を集めています。
この記事では、栄絵里香選手の基本プロフィール(身長・年齢・出身地)から、ポジション・プレースタイル・今後の注目ポイントまでまとめてご紹介します。
栄絵里香の基本プロフィールまとめ
栄絵里香選手の基本プロフィールをご紹介します。
- 名前:栄絵里香(さかえ えりか)
- 生年月日:1991年4月3日
- 年齢:35歳(2026年5月時点)
- 身長:168cm
- 血液型:A型
- ポジション:セッター
- 利き手:右
- 所属:SAGA久光スプリングス(2026年時点)
- 最高到達点:280cm
栄絵里香の出身地・出身校は?
栄絵里香選手の出身地は福岡県大野城市。
出身校は以下の通りです。
- 出身小学校:大野城市立下大利小学校
- 出身中学校:博多女子中学校
- 出身高校:東九州龍谷高等学校
母親の影響で幼稚園の年長からバレーボールを始めた栄選手。
進学した東九州龍谷高校はバレーの名門校で、在学中に春高バレー・インターハイ・国民スポーツ大会(当時の国体)の3冠を経験しています。
高校時代から全国トップレベルの舞台で勝ち続けてきた経歴が、現在の勝負強さの土台となっています。
ポジションやプレースタイルについて
速さと正確さを兼ね備えたトスワーク
栄選手の最大の武器は、スピードと精度を両立させたトスワークです。
速いボールを正確にコントロールすることで相手守備に的を絞らせず、攻撃のリズムをコントロールします。
Vリーグ通算400試合以上の実戦で磨かれたボールコントロールは、トップリーグでも高い評価を受けています。
経験値から生まれる勝負勘
高校時代の3冠経験から始まり、久光スプリングスでの長年のトップリーグ経験を経て培われた勝負勘が栄選手の強みです。
試合の流れを読んで的確にトスの選択を変える判断力は、接戦の場面で特に光ります。
チームをまとめるリーダーシップ
SAGA久光スプリングスではキャプテンを務め、若い選手たちを束ねる存在として欠かせない役割を担っています。
コート内では司令塔として攻撃を組み立て、コート外ではチームの精神的支柱として機能しています。
栄絵里香の今後の注目ポイント
Vリーグ通算400試合出場の実績
2026年3月、栄選手はレギュラーシーズン通算400試合出場を達成しました。
これは長年トップリーグで第一線を走り続けてきた証であり、35歳を迎えてなお衰えを見せないコンディション管理と競技への向き合い方が伝わる数字です。
日本代表での初舞台
35歳での初選出という異例のキャリアで臨む代表の舞台では、久光スプリングスで積み上げてきたすべての経験値がそのまま武器になります。
豊富な経験を持つベテランセッターが、経験の浅い代表チームの若手選手たちにどんな影響を与えるかも注目ポイントです。
まとめ
栄絵里香選手は、福岡県出身・35歳のベテランセッターです。
高校時代の3冠経験からVリーグ通算400試合出場まで、積み重ねてきたキャリアのすべてが2026年の日本代表初選出につながっています。
速さと精度を兼ね備えたトスワーク、試合を読む勝負勘、チームを束ねるリーダーシップと、代表に必要な要素を揃えた選手です。



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