2026年の男子バレーボール日本代表に高校生として唯一選出された一ノ瀬漣(いちのせ れん)選手。
出身は佐賀市立大和中学校、現在は熊本の名門・鎮西高校に在学中です。
中学時代から全国レベルで活躍し、高校2年時にはインターハイと国スポの「高校2冠」を達成するなど、着実に実績を積み上げてきた選手です。
この記事では、一ノ瀬漣選手の出身校・学歴から、小学校〜高校・日本代表抜擢までのバレー経歴、今後の進路までをまとめています。
一ノ瀬漣の出身小学校・中学校は?
出身小学校
出身小学校と所属チームは現時点では公表されていません。
幼少期のエピソードとして、春高バレーで鎮西高校が21年ぶりの頂点に輝いた場面を目にした一ノ瀬選手は「上がったトスを絶対に決めるのがかっこよかった」と語っており、この頃から鎮西高校のエースになることを目標に定めていたことが知られています。
その後も中学時代に舛本颯真(ますもと そうま)選手のプレーを見て、鎮西への思いをさらに強めたと語っています。
出身中学校
一ノ瀬漣選手の出身中学校は佐賀市立大和中学校です。
中学3年時点ですでに身長188cmを誇り、高い打点を活かしたプレーで全国レベルの注目を集めました。
一ノ瀬漣は鎮西高校へ進学!
※写真(左)
鍬田憲伸(くわだ けんしん)選手、水町泰杜(みずまち たいと)選手など、日本代表やVリーグで活躍した名選手たちが「鎮西のエース」として背番号を背負ってきた歴史に憧れ、進学を決めました。
小学生の頃から抱き続けてきた夢への一歩です。
一ノ瀬漣の学生時代の経歴まとめ
一ノ瀬漣の学生時代の経歴について紹介します。
小学校・中学校時代(佐賀)
■小学2年生
両親の影響でバレーボールを始める
■中学2年時
高校生・中学3年生が中心の「全日本ジュニアオールスタードリームマッチ」に2年生で唯一選出
■中学3年時
「佐賀バレーボールクラブU14」のエースとして第26回全国ヤングクラブ優勝大会で日本一達成。
全国中学生選抜にも選ばれ海外遠征を経験
高校時代(熊本・鎮西高校)
■高校1年時
春高バレー(2025年1月)に出場しエースとして活躍。準々決勝で敗退
■高校2年時
インターハイ・国民スポーツ大会(国スポ)で全国2冠を達成。
国スポ決勝(東山高戦)ではフルセットの死闘を逆転勝利に導く
春高バレーで準々決勝敗退(優勝した東山高に敗れ3冠を逃す)
■3年時(2026年度)
伝統のキャプテンナンバー「3」を背負い主将・エースとしてチームを牽引。
5月の全九州総合選手権大会で優勝
日本代表への抜擢
■2026年4月
男子日本代表登録メンバー(37名)に初選出。
現役高校生として唯一の選出(高校生での選出は2022年度の麻野堅斗選手以来)
一ノ瀬漣の今後の進路は?
大学進学か、国内SVリーグのプロチームへの加入か、あるいは早期の海外挑戦か。
具体的な進路先は2026年5月時点で非公開となっています。
ロラン・ティリ監督もその才能を高く評価しており、石川祐希選手・髙橋藍選手らトッププレーヤーと同じ代表環境で世界水準の経験を積むことで、どの道を選んでもさらなる成長が期待される選手です
進路発表のタイミングも日本バレー界の注目を集めそうです。
まとめ
一ノ瀬漣選手の学歴・経歴を整理すると、佐賀市立大和中学校で全国レベルの実績を積み、幼少期からの夢だった鎮西高校へ進学。
高校2年時に高校2冠を達成し、2026年4月に高校生として唯一の日本代表初選出を果たすという、一本筋の通った成長の軌跡が見えてきます。



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