バレーボール女子日本代表に選出された、現役高校生選手の忠願寺莉桜(ちゅうがんじ りおん)選手。
現在はバレーの名門・東九州龍谷高等学校に在学中です。
攻守の両面でリズムを生み出すことができる万能性と、なんといっても高い打点から繰り出されるスパイクで中学時代から全国に名を轟かせています。
こちらの記事では、忠願寺選手の学歴(出身中学・高校)からバレー経歴まで詳しくご紹介します。
忠願寺莉桜の出身中学・高校はどこ?学歴一覧まとめ
忠願寺莉桜選手の学歴を一覧でご紹介します。
- 出身中学:大分市立稙田南中学校
- 出身高校:東九州龍谷高等学校
小学1年生でバレーを始めた忠願寺選手は、めきめきと成長し、中学時代には「世代ナンバーワンプレーヤー」と称されていました。
学生時代のバレーボール実績まとめ
稙田南中学校時代の実績
中学時代から全国区の選手として活躍していた忠願寺選手。数々の輝かしい成績を収めています。
2022年(中学2年生)
- 大分県選抜として全国都道府県対抗中学大会に出場し、2年生で唯一の優秀選手に選出。
- 全中選抜入り
2023年(中学3年生)
- 大分県選抜としてJOCジュニアオリンピックカップに出場し、チームを準優勝に導く。
最も活躍した選手に贈られる「JOC・JVAカップ(最優秀選手賞)」に選出。 - 女子U16日本代表に選出され、第1回アジアU16女子選手権大会優勝に貢献。
- イタリアで開催された国際大会「Nations Winter Cup」に全中選抜として出場。
チームを優勝に導き、自身はMVPに選出された。
東九州龍谷高等学校での実績
- 1年生からエースを託され、試合に出場。総体3位に貢献した。
- U18日本代表に選出される。
アジア選手権でチームの準優勝に大きく貢献。 - 2026年度女子日本代表(A代表)に選出された
忠願寺莉桜が急成長した高校時代の転機とは?
忠願寺選手は高校2年生の時に転機を迎えました。それは、腰の負傷です。
体の使い方の甘さ、特に腹筋の弱さがケガにつながっていることをリハビリ期間中に指摘されたのだそう。
それをきっかけに身体と向き合うことを始めたという忠願寺選手。
腹筋トレーニングを毎日欠かさず行うようになり、「次の日に疲れを残さない」ためにケアにかける時間を倍以上に増やしたのだそう。
その結果、プレーの安定感が向上し、特にジャンプの質が良くなりました。
力任せに打っていたスパイクが、体全体を連動させて打ち込めるようになったことで、威力の高いスパイクが打てるようになりました。
現在のプレーにつながる学生時代の経験とは?
バレーの名門・東九州龍谷高校の絶対的エースとして、プレーでチームを引っ張る忠願寺選手。
現在の忠願寺選手のプレーの背景には、積み重ねられてきた多くの経験と努力があります。
U16の日本代表として、国際大会に出場し世界を相手に戦ったという経験は、忠願寺選手にとって大きく意味を持つ経験であるといえます。
また、高校1年生からチームのエースという重圧を背負うことは、大きなプレッシャーであることは言うまでもありません。
そんな中でも、チームを勝利に導くため努力を惜しまなかった忠願寺選手。
高いレベルの中で得た多くの経験と、積み重ねてきた努力が忠願寺選手の強さを支えているのではないでしょうか。
まとめ
今回は、忠願寺莉桜選手の学歴やバレー経歴についてご紹介しました。
女子バレーボール界屈指の逸材として期待が高まっている忠願寺選手は、中学時代から華々しい成績を収めていたことが分かりました。
これまでに積み上げられた努力と経験で、日本女子バレー界のエースへと成長してくれるのではないでしょうか。
今後の忠願寺選手の活躍にぜひ、注目してください。


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