男子バレーボール界を代表するセッター・深津英臣選手。
冷静なゲームメイクと高い技術力でチームを支えてきた一方、そのルーツとなる家族についても注目が集まっています。
深津選手は3兄弟全員がバレーボールで頂点を目指した「バレーボール一家」の末っ子として知られています。
この記事では、深津選手の家族構成や兄弟との関係、バレーボール一家ならではのエピソードをご紹介します。
深津英臣の家族構成とバレーボールとの関係
深津英臣選手は父親・母親・長男・次男・本人の5人家族、3兄弟の末っ子です。
長兄・旭弘さんは東京グレートベアーズ所属のセッター、次兄・貴之さんはウルフドッグス名古屋コーチ(現役時代はアウトサイドヒッター)というバレーボール一家に育ちました。
兄弟や家族もバレーボール経験者なのか
深津選手のご両親がバレーボール経験者であるという公表された情報は確認されていません。
しかし深津家は日本バレーボール界でも屈指の「バレー一家」として知られており、3兄弟全員が星城高校→東海大学という同じルートを歩みました。
長兄・深津旭弘さん
東京グレートベアーズ所属のセッターとして活躍し、2024年パリオリンピックの男子日本代表メンバーにも選出されました。
英臣選手はパリ五輪に兄が選ばれた際、「家族としてはすごく嬉しい。それは旭弘だけでなく次男に対してもそう。でもやっぱり、いいなぁ、うらやましいなぁ、俺も行きたいな、とも思う」と率直な本音を語っています。
ライバルであり最も身近な理解者でもある存在です。
次兄・深津貴之さん
2015年に26歳の若さで現役を引退し、そのままウルフドッグス名古屋のコーチに転身。
2022年からは日本代表コーチも兼任しており、英臣選手が2025年に代表復帰を果たしてからは、兄弟で同じ所属チームかつ同じ日本代表という特別な環境でバレーボールに向き合っています。
幼少期から影響を受けた家庭環境
バレーボールとの出会い
英臣選手は小学2年生からバレーボールを始めました。
長兄・旭弘さんと次兄・貴之さんはともに小学5年生のときに先生に誘われてバレーボールを始めており、英臣選手は兄たちよりも早く競技に触れていたことになります。
深津家では空手・野球・ドッジボール・水泳などさまざまなスポーツが身近にある環境で育ち、バレーボールも自然と生活の一部になっていきました。
「昔から3人一緒に動いていた」
長男の旭弘さんが「昔から3人一緒に動いていた」と語るほど、深津家の3兄弟は常に行動をともにしていました。
同じ学校・同じ競技を歩みながらお互いのプレーを見て育ち、切磋琢磨することで世界レベルの選手へと成長していきました。
家族が支えたバレーボール人生
英臣選手は兄・旭弘さんについて「ヘタクソなのになぁ(笑)」と冗談を言いつつも「でも、セッターは技術だけじゃない」と語ります。
同じポジションで競い合いながらも互いを深く理解し合える唯一の存在が、幼少期から共に歩んできた兄・旭弘さんです。
そして次兄・貴之さんは現在も日本代表コーチとして英臣選手を支える立場にあります。
選手として、兄弟として、そして仲間として——深津家の絆は今もコートの上で生き続けています。
まとめ
- 家族構成:父・母・長兄(旭弘)・次兄(貴之)・本人の5人家族
- 長兄・旭弘さん:東京グレートベアーズのセッター・パリ五輪日本代表
- 次兄・貴之さん:ウルフドッグス名古屋コーチ兼日本代表コーチ
- 3兄弟全員が星城高校→東海大学という同じルートを歩んだ
- 英臣選手と次兄・貴之コーチは現在も同じチーム・同じ代表で活動中
深津英臣選手の冷静なゲームメイクや高いリーダーシップの背景には、こうした家族との深い絆と兄弟との切磋琢磨の日々があります。
今後も日本バレーボール界を支える深津家の活躍に注目していきたいですね。



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