バレーボール女子日本代表に選出された現役高校生・忠願寺莉桜(ちゅうがんじ りおん)選手。
攻守両面でリズムを生み出す万能性と、高い打点から繰り出されるサウスポーのスパイクで、中学時代から全国に名を轟かせています。
この記事では、忠願寺選手の学歴(出身中学・高校)からバレー経歴、高校時代の転機まで詳しくご紹介します。
忠願寺莉桜の出身中学・高校はどこ?学歴一覧まとめ
忠願寺莉桜選手の学歴を一覧でご紹介します。
- 出身中学:大分市立稙田南中学校
- 出身高校:東九州龍谷高等学校
小学1年生でバレーを始めた忠願寺選手は、中学時代には「世代ナンバーワンプレーヤー」と称されるほどの選手へと成長しました。
学生時代のバレーボール実績まとめ
稙田南中学校時代の実績
2022年(中学2年生)
JOCジュニアオリンピックカップ全国都道府県対抗中学大会に大分県選抜として出場。「次世代有望選手賞」に選出されました。
2023年(中学3年生)
2023年7月にタイで開催された第1回アジアU16女子バレーボール選手権大会に女子U16日本代表として出場し、優勝に貢献しました。
同年12月のJOCジュニアオリンピックカップ(第37回全国都道府県対抗中学大会)では大分県選抜のキャプテンを務め、決勝で大阪北と対戦して惜しくも準優勝。
大会MVPに相当するJOC・JVAカップ(最優秀選手賞)を受賞しました。
東九州龍谷高等学校での実績
高校1年生(2024年)
1年生からエースとしてチームに貢献。インターハイでチームの3位入賞に貢献しました。
U18日本代表にも選出され、アジア選手権でチームの準優勝に大きく貢献しています。
高校2年生(2025年)
2025年1月の春高バレーでは姉・風來選手と姉妹でコートに立ち大きな話題に。
準々決勝で敗れたものの、そのプレーが全国のバレーファンを魅了しました。
高校3年生(2026年)
2026年度女子日本代表(A代表)の登録メンバーに選出。
現役高校生の代表選出として大きな注目を集めています。
忠願寺莉桜が急成長した高校時代の転機とは?
忠願寺選手は高校2年生の時に転機を迎えました。それが腰の負傷です。
体の使い方の甘さ、特に腹筋の弱さがケガにつながっていることをリハビリ期間中に指摘された忠願寺選手。
それをきっかけに身体と向き合うことを始め、腹筋トレーニングを毎日欠かさず行うようになり、「次の日に疲れを残さない」ためのケアにかける時間を倍以上に増やしました。
その結果、プレーの安定感が向上し、特にジャンプの質が飛躍的に上がりました。
力任せに打っていたスパイクが体全体を連動させて打ち込めるようになり、さらに威力の高い一打を実現しています。
まとめ
今回は、忠願寺莉桜選手の学歴やバレー経歴についてご紹介しました。
中学2年でJOCカップ次世代有望選手賞、中学3年でU16アジア選手権優勝・JOCカップ最優秀選手賞と、在学中から全国の頂点に立ち続けてきた忠願寺選手。
高校でのケガを乗り越えてさらにスケールアップした「日本女子バレー界の次世代エース」の今後の活躍に注目です。



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