女子バレーボール界のニューヒロイン・忠願寺莉桜(ちゅうがんじ りおん)選手。
東九州龍谷高校3年生(2026年6月現在)でありながら日本代表に選出され、大きな注目を集めています。
そんな忠願寺選手は「バレーボール一家」出身であることでも話題。
この記事では、忠願寺選手の家族構成や両親・姉妹との関係、支えとなった家族のエピソードを詳しくご紹介します。
忠願寺莉桜の家族構成まとめ
※左上から時計回りに、父・風來さん・莉桜さん・陽茉さん・東大分JVC元監督・母
忠願寺莉桜選手は、父・母・姉・本人・妹の5人家族です。
父と娘3人がバレーボールに打ち込む”バレー一家”として知られています。
さらに従兄に日本製鉄堺ブレイザーズ所属の髙野直哉選手がいるなど、家系全体がバレーボールと深く結びついています。
両親はどんな人物?バレーボールとの関わりを解説
元Vリーガーの父・忠願寺貴博さん
父・貴博さんは大分工高出身で、愛知学院大に進んだのち、大分三好ヴァイセアドラーの前身・三好循環器科EKG大分で2005-06シーズンまでプレーしたアウトサイドヒッターです。
引退後は現在、Vigare大分というクラブチームで中学生の指導にあたっています。
莉桜選手が小学生の時には貴博さんが直接指導を行っており、トッププレイヤーだった父からの指導と助言が、スパイカーとしての成長を支える基盤となっています。
父・貴博さんが莉桜選手の性格について「一言で言うと負けず嫌い」と語るように、その気質はコート上での闘争心にも直結しています。
母・忠願寺真麻さん
母・真麻さんについて、バレー経験や職業などは公表されていません。
忠願寺選手は真麻さんの作る「海鮮あんかけ」と「赤から鍋」が好きだと語っています。日々の栄養管理や生活面・精神面で献身的にサポートしている真麻さんは、バレー一家の縁の下の力持ちです。
兄弟姉妹はいる?関係性やエピソードまとめ
姉・忠願寺風來さん
忠願寺選手の2歳上の姉・風來(かえら)さんは現在、SVリーグ・Astemoリヴァーレ茨城で活躍するミドルブロッカーです。
莉桜選手が東九州龍谷高校への進学を決めたのは「姉と一緒にプレーがしたい」という強い思いから。
「姉と一緒にプレーできるのはこの1年だけ。姉を日本一にしたい」と語っていました。
2025年1月の春高バレーでは姉妹でコートに立ち大きな注目を集め、準々決勝で敗れた際に抱き合い涙を流した姿にはもらい泣きする観客も。
常に先を走る風來さんの存在は、莉桜選手にとって憧れであり、切磋琢磨しあえるライバルでもありました。
妹・忠願寺陽茉さん
妹・陽茉(ひまり)さんは父・貴博さんが指導するVigare大分に所属し、キャプテンを務めていました。
父によると「3姉妹の中で守備が一番」と高く評価されています。
従兄弟・髙野直哉選手との絆
忠願寺選手には、現役Vリーガーである髙野直哉選手(日本製鉄堺ブレイザーズ)という従兄弟がいます。
莉桜選手は幼少期から「なおくん」と慕い、スパイクやレシーブを教えてもらっていたといいます。
プロの空気を幼いころから身近に感じてきた経験が、世界を目指す高い意識につながっているのでしょう。
家族の支えが生んだ忠願寺莉桜の強さとは?
技術面の相談は父に、心の部分は母に——悩んだ時に寄り添ってくれる両親と、お互いに刺激を与えあう姉・妹の存在が、忠願寺選手の強さの根源です。
父・貴博さんが娘たちへ伝え続けてきた言葉は「どんな方にも応援される人になってほしい」。
その言葉を体現するように、コート上での力強いプレーと謙虚な姿勢でファンを魅了し続ける忠願寺莉桜選手。世界の舞台での活躍も遠くはないでしょう。
まとめ
- 家族構成は父・母・姉(風來)・本人・妹(陽茉)の5人家族
- 父・貴博さんは元Vリーガー(大分三好ヴァイセアドラーの前身チーム)で現在は中学生を指導
- 姉・風來さんはSVリーグのAstemoリヴァーレ茨城で活躍
- 妹・陽茉さんもバレー選手で守備力は3姉妹随一
- 従兄弟に現役Vリーガーの髙野直哉選手がいる



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